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分かれ道

今日はちょっとまじめに。

「人生には分かれ道に立つ瞬間があるでしょう。こっちに行くべきか あっちに行くべきか決めないといけない。決められないときは 手を引かれた方に行くのもいい。こんな風に」

「冬のソナタ」で一番好きなセリフです。これを聞いたときに心臓をぎゅっと掴まれたような感覚を覚えました。自分の人生の中でもそういう分かれ道に立った瞬間がいくつかありました。今の職場に来たのもそうです。前のプロジェクトが終わったとき、私は仕事をやめるつもりでした。家庭の事情で私が家にいるのが一番いいと思い、家族にもそう言っていました。それを上司に言うと、「辞めるのはいつでもできる。もし少しでも働く意思があるなら、もうしばらく続けてみませんか」と何度か勧めてくださいました。心の中では仕事を続けたいと思っていたので、その言葉で私は今の職場に行くことになったのですが、そこでの出会いがすばらしくて、あのときに辞めていたら今の自分はどんな生活をしているのか、と考えることもしばしばです。

私の周りに今、分かれ道に立っている人がいます。きっと私のように誰かが手をひいて道を決めてくれるでしょう。もしかしたら自分で決めることになるかもしれません。その道がどこへ向かっているかはまだわかりませんが、回りまわってまた私のいる道につながっているといいな、と思います。

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Tracked on November 02, 2004 at 01:36 PM

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