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しゃばけ

江戸、日本橋の廻船問屋兼薬種問屋の若だんな一太郎は極端に体が弱く、しょっちゅう寝込んでは生きるか死ぬかの瀬戸際をさまようことが多いので両親はもちろんのこと、兄やたちもものすごい過保護です。一太郎は妖の血を引くため、鳴家や屏風のぞきなど人間ではないものが見えます。以下、ネタばれにご注意ください。

「しゃばけ」は二年前にテレビ化されました。一太郎役の手越祐也くん、仁吉役の谷原章介さん、佐助役の高杉亘さん、おたえ役の真矢みきさんなど、よくこんなにイメージ通りの俳優さんを集めたものだと感心しました。特に屏風のぞきの宮迫さんはいい味出してましたね。「しゃばけ」シリーズは、一太郎の周りに起こる不思議なことや殺人事件などを解決していく話です。一太郎をはじめ、どの登場人物も個性的で魅力的です。このシリーズは5冊出ていますが、「しゃばけ」と「うそうそ」以外は短編集なのであまり期待していなかったのです。でも、どれも飽きずに読めて面白かったです。ちなみに「うそうそ」も昨年テレビ化されました。

仁吉と佐助(ふたりとも妖)は一太郎の祖母の依頼で一太郎の身の回りの世話をしていますが、それはそれは過保護です。ちょっとくしゃみでもしようものなら、すぐにふかふかの布団に寝かせられて薬を飲まされます。テレビでは谷原章介さんと高杉亘さんというイケメン俳優さんが演じられたので、BL系の女子にとても評判だったそうです。原作ではちょっと頼りないふたりですが、テレビでは妖らしく強くなっていました。

数日前に発売された小説新潮で、新シリーズの連載が始まったそうです。早く読まねば。

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